スタッフブログ
もうすぐ春ですね~♪塗装を考えてみませんか?♪
2024.02.05
あおぞら日記
屋根外壁塗装
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スタッフブログをご覧いただき
ありがとうございます。
兵庫県三田市の塗装会社 プロタイムズ三田店
株式会社あおぞらペイントです。
三田市地域密着!
屋根・外壁の塗り替えならお任せください!
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みなさま、こんにちは!
事務員Nです。
見出しの画像は去年撮影できた激レアのメジロ&梅の写真です!梅や桜を見にいくのが大好きなので今年も早くお花見したいなぁと思っています。
タイトルは、ちょっとまだ早いですかね?
三田の寒さにびっくりしている私は、春が待ち遠しいです…。
11月ぐらいからずっと寒いので、ずっと冬みたいな気持ちになりますが、ただ時間は着実に過ぎています。
大人になると時が過ぎるのが早く感じ、植物の成長でようやく過ぎ去る季節を実感します。
秋から育てている球根植物たちが着々と、力強く芽を伸ばしています。
そう、今は2月ですが、思っているより、あっという間に春になります。
春。
春。
春。
塗装の季節といわれている春ですよー!
春は、塗り替えをご検討される方が多くなります。
業者もここぞとばかりに営業に力を入れます。
そろそろ我が家も塗り替えかな?と考えはじめるときに、情報が多すぎるくらい入ってくるので、どこに頼めばいいの?どんな業者だといいの?と思考がぐるぐるぐるぐる・・・
ついには、
そもそも塗装って必要なの?
という疑問が生じるかもしれません。
私もあおぞらペイントに入るまでは、あまり塗装の必要性を考えたことがありませんでした。
しかし入社して、調べたり教えてもらううちに、塗装は「家を綺麗にする」だけでなく「家を守っていく」うえで重要だということが分かりました!
忙しくなる春の前に、ゆっくり塗装についてご検討できますように。今回は、塗装の必要性を記事にしたいと思います。
そもそも、春が塗装の季節といわれる理由とは?
春は塗装の季節とはいわれますが、
①湿度が85%以上のとき
②気温が5℃以下のとき
③雨や雪が降っているとき
この3つの天候条件を避ければ、どのシーズンの塗装も品質上は問題なく、またどの季節にもメリット・デメリットがあります。
ただ、そのうえで春が塗装の季節と言われるには理由があって、
①天候が安定しているため工事が進みやすい
先ほどの3つの条件が当てはまりやすい、梅雨時期・天候が崩れやすい夏・台風が発生する秋・雪の恐れがある冬などは、工期が延びてしまう可能性があります。
一方春は他の季節に比べても急に天候が崩れることが少ないため、当初の予定通りに工事を進行できる可能性が高くなります。
②工事中に窓を締めきっていても過ごしやすい
塗装工事中は塗料がガラスやサッシに飛散するのを防ぐために、窓を養生テープで防ぎます。それに加えて、足場にも飛散防止シートがかけられるため、工事が終わるまでは好きなときに換気することができなくなります。(※1)
そうすることで、室内の空気がこもり、蒸し暑くなってしまうこともあります。
春は、夏と比べても極端に温度が上昇することがないこと、また、花粉対策などで換気回数も多くないので、比較的過ごしやすいといわれています。
※1 あおぞらペイントでは換気できるように、養生を調整させていただいてます。
というわけで、春は他の季節と比べて人気の塗装シーズンとなります。
塗装はキレイにするだけじゃない!3つの意味があります。
①家を綺麗にする<美観性>
紫外線の影響でだんだんと色あせてしまう外観。
塗装をすることで、新築時のような美しさを取り戻すことができます。
また、塗装をする際に、今までと異なる色の塗料を選べば、綺麗になるだけでなく、イメージチェンジを図ることもできます!
②雨風や紫外線から家を守る<保護>
塗装には、「雨風や紫外線などの外部環境から家を守る」という役割もあります。
塗装後に出来る、〝塗膜”とよばれる塗料の膜が、鎧となって、家の内部に侵入する水を防ぎ、紫外線の影響を最小限に食い止めるのです。
もし塗装をしていなかったら、家の内部に侵入した水が、内部の木材を腐食させ、紫外線が外壁を劣化し、家は寿命を迎えてしまうでしょう。
塗膜は、永久的なものではありません。時間の経過とともに、少しずつ劣化は進行し、目安として約10~15年で本来の性能を発揮できなくなっていきます。
最近、壁を触った時に、指に塗料の粉がつきませんか?
こちらは、チョーキング現象といわれるもので、塗膜が劣化しているというサインです。
もしこのような状態になっていたら、塗装を検討されてもいいかもしれません。
③機能性を付加する
塗料に、機能性があることはご存知ですか?
例えば、「防水」「防カビ」「遮熱」「断熱」「低汚染」「セルフクリーニング」など…。
塗料メーカーによって、様々な機能がある塗料が販売されています。
例えば、防水性能をもつ弾性塗料を塗装すると、壁がひび割れても建物内部への水の侵入を防ぐことができます。
塗料メーカーによって強みは様々なので、どのような機能をお家にプラスしたいかを考えながら、ぜひ塗料もチェックしてみてください。
美観性だけではなく、お家に機能性をプラスし、さらにはお家を守るために塗り替えは重要になってきます。
塗装をすることで、お家の寿命を延ばすことができるという点を踏まえて、ご検討されることがオススメです。
塗装を検討!どこに頼めばいいのだろう?
じゃあ塗り替えようとなったとき、どこに頼めばいいか迷いますよね。
大切なことは、
①地域密着の会社であるかどうか
②正確な塗布面積で見積りを出しているかどうか
③保証やアフターフォローが万全かどうか
の3つがいえると考えています。
塗装シーズンがやってくると、様々な業者のチラシが入ったり、また、訪問販売で営業されるケースも少なくないでしょう。
塗装というのは、塗りたてはどこが塗ってもキレイに仕上がったようにみえます。
ただきちんと塗装がされていないと、施工不良が分かるのは2年後3年後なのです。
あやしい業者のなかには、そんなときに知らされていた電話番号に電話しても繋がらない業者もいます。
安く塗装できた♪と最初は思っていても、もしこういう最悪の事態が起こると、もう一度補修&塗りなおしで結局高くなったというケースもあります。
値段だけで考えるのではなく、高い買い物だからこそ、万が一何かあった場合に、地域密着ですぐに駆け付けてもらえる会社かどうか、また保証体制やアフターフォローがしっかりしているかどうか、なども業者を決める判断基準としてご検討ください(^^)
②正確な塗布面積で見積りを出しているかどうか については、
塗料メーカーは、塗装をするうえで必要な塗料の量を㎡あたりで決めていて、カタログや仕様書に記載しています。
塗布面積=家を塗装する面積ですが、この面積がきちんと算出されていないと、この必要な塗料缶数は正確に算出できません。
こちらを踏まえたうえで、見積りをご確認ください。
その見積りは、材料費と施工費が分けて記載されていますか?
また、材料費・施工費の内訳も書かれていますか?
材料費+施工費を一式で書かれていませんか?
もし、「見積書が一式でしか書かれていないと、塗料の量(材料)を必要以上に減らすことで見積額を安くみせる」こともできますし、「不要な材料を上乗せして、不当に利益を得ようとする」ということもできます。
塗料メーカーが規定する必要な塗料の量を塗装しなければ、塗装が早々にダメになる可能性が高くなります。
せっかくキレイになったと思っても、すぐにダメになると気分は最悪ですよね…。
そのために、正確な塗布面積を出している業者であれば、必要塗料の缶数も正確に分かるため、材料費・施工費の内訳まで書かれた明確な見積りになります。
複数社に相見積もりを依頼される場合は、「地域密着かどうか」「見積りが一式ではないか」、「保証体制・アフターフォローが万全か」でご検討ください♪
今塗装をすべきか分からない!悩まれたら一度ご相談ください♪
塗装の重要性はわかったけど、今塗装すべきかどうかわからない。
ちょっと汚れはついているけど、そこまで劣化しているようには見えないし…。うーん…。
と悩まれた場合、ぜひ一度あおぞらペイントへご相談ください♪
あおぞらペイントでは、外装劣化診断士の資格をもつスタッフが現場調査に伺い、建物診断を無料で行います。
普段見えない屋根や、2階の外壁はドローンで状況を調査し、1階の外壁まわりは目視でじっくりと確認します。
気づいていなかった細かいひび割れなど発見することもございます。
また、診断結果はドローンの動画や、診断結果をまとめた「診断報告書」でお客様にご報告するため、現状が分かりやすかったというお声もいただいています。
春になって、慌てて色んな業者に依頼されるよりも、今のうちからじっくり検討されて、春に塗装されるのはいかがでしょうか?
ぜひお話だけでも、あおぞらペイントにお聞かせください(*^^*)
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三田市地域密着 屋根塗装・外壁塗装専門店
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