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外壁塗装の営業を受ける時の注意点
2021.06.21
あおぞら日記
いつも、あおぞら日記をご覧くださりありがとうございます✨
巷ではもうすぐ梅雨が明けるとか!梅雨なのに雨降らなさすぎですね。去年はもっと降りましたもんね!絶対水不足やないかー!ため池が干されてしまう…田舎者の私としてはそんな事も思うわけです。笑
我々塗装会社としては、有り難くて嬉しい事です!あおぞらペイント皆で力合わせて暑い夏も乗り切っていきますよー!!
さぁ、今回は外壁塗装の営業を受ける時の注意点について、どんどん書いていきます!
実際にあった訪問営業による外壁塗装の失敗談
具体的に訪問営業による失敗事例にはどんなものがあるか、消費生活センターに寄せられた事例をご覧ください。
◎次から次に工事の契約を勧められたが、家は至って健全で必要性のない工事だった。
◎安く工事してもらったが、当初の約束より質の低い塗料を使われて数年で劣化してしまった。
◎訪問営業と契約し、代金を支払ったが契約書は無く領収書だけで、おまけに業者と連絡がつかない。
上記のように、実際に、このようなトラブルに巻き込まれているお施主様もいるのです。
その場で契約させようとする営業には要注意
「すぐに直す必要があります」「今日契約していただければ安く工事を行ないます」と、急かして、その場で契約というのは極力避けてください。特に、口頭での契約は、違う工事内容や価格になってしまっている可能性もあります。
もし契約してしまったら、訪問営業の場合、契約書面を受け取った日から8日間はクーリング・オフにより無条件で契約を解除できます。
大幅な値引きをしてくる営業に注意
大幅な値引きは、期間限定やキャンペーンを装ってその場で契約させようと営業員が使う手段のひとつです。大幅な値下げをされたときは一度、内容を確認し、なぜ大幅な値下げが実現するのかしっかりと聞きましょう。
また見積りを出してもらい、他社からも見積もりを取って比べてみる事で適正な価格を導き出せます。
「工事一式」の見積書に要注意
良し悪しは、見積書からも判断することができます。工事見積もりの項目が『工事一式』と見積もり金額だけの場合は気をつけましょう。塗装してもらえると思っていた箇所が含まれていなかったり、反対に頼んでいない工事が含まれていたりトラブルが発生します。
いかがでしたか??分からない事は営業員にどんどん質問して、不安を解消していきましょう!
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三田市地域密着 屋根・外壁 塗装専門店プロタイムズ三田店
株式会社あおぞらペイント
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